フットケア

【2日で効果を実感!】かかとのガサガサに効く対処法

肌の乾燥と同じく、毎年、この時期に悩まされるのが、かかとのガサガサやヒビ割れですね。毎年、クリームを塗って対処してましたが、塗る量が間違っていました。かかとのガサガサの原因と対処法を理解し、悩みを一つ減らしましょう。

かかとのガサガサの原因

➀乾燥

足の裏は、他の部分の皮膚と比べて脂を分泌する皮脂腺が存在しない為、もともと乾燥しています。汗は出る為、ムレたりしますが、脂がない状態で水分が汗としてどんどん出ていく事が、かかと荒れに繋がります。

②刺激

通常、人が立った状態では、かかとに70%、つま先に30%の体重がかかっています。この70%の体重を受けながら歩いたり、走ったりすることで、靴底とかかとの間で摩擦による刺激が生じています。かかと表面に受ける強い刺激もかかと荒れの原因となります。

③古い角質

皮膚は、生まれ変わる際に、古い角質は剥がれ落ちるようになっています。新陳代謝が活発で、皮膚の生まれ変わるサイクル=ターンオーバーがしっかりできれば、健康な肌、皮膚を維持する事ができます。ところが、足の裏の皮膚は、新陳代謝が遅れがちで、通常、顔の皮膚が28日でターンオーバーするところ、足の裏は120日以上かかり、古い角質がたまりやすい環境となっています。

顔の乾燥肌についての記事はこちら→【納得】男性の乾燥肌対策!空気が乾燥する原理とおすすめ化粧水3選

かかとの構造

もともと、体重がかかる箇所である為、かかとの構造は、骨をクッションのような分厚い皮下脂肪で守っています。この皮下脂肪内には毛細血管が通っており、外側にある皮膚に栄養を届けています。しかし、体重がかかることで毛細血管を圧迫したり、切れたりすることで栄養が皮膚まで届かず、古い角質が蓄積されます。

かかとガサガサの対処法

かかとのガサガサはひどくなるとヒビ割れ状態となり、痛みを伴う状態になります。そうなる前に対処しましょう。

保湿剤

固くなった皮膚を保湿し、柔らかくします。保湿剤には「ビタミン配合タイプ」「尿素配合タイプ」があり、「ビタミン配合タイプ」はビタミンEによって血行促進作用があり、「尿素配合タイプ」は角質を溶かす作用があります。ヒビ割れ状態には「尿素配合タイプ」を使用する際に注意が必要です。

塗布量

保湿剤を塗るタイミングはお風呂上りが最適です。角質が水分を含み、柔らかくなっているので浸透しやすい状態です。問題は塗布量ですが、思っている量の2倍~3倍を塗る必要があります。10円玉くらいの大きさを指にとり、かかと全体を温めながら塗る感じです。塗った後は、そのまま歩くとペタペタと床に保湿剤の足跡がつくので、すぐに靴下をはきます。指先がムレて嫌だという人は指先がカットされた靴下がベストです。(ちなみに私はベットに寝ると、かかとのガサガサがシーツに引っかかるくらい、ひどい状態でしたが、↑のやり方で2日目の朝にはシーツに引っかからず、柔らかくしっとりしたかかとになっていました。これまでは1円玉の半分くらいの保湿剤の量を塗っていたのですが、間違いでした

かかとガサガサの予防法

かかとのガサガサの原因は乾燥と刺激による古い角質の蓄積でしたが、「刺激」をどうやって軽減するか?

➀適切なサイズとクッション性の高い靴

靴の中で、足がホールドされていないと、摩擦の原因となります。適切なサイズまたはしっかりとホールドできる靴、そして体重による刺激を吸収するようなクッション性の高い靴を選びましょう。

②靴下をはく

夏は素足にサンダル!って方も多いと思います。実はその夏に摩擦はもちろん、紫外線の影響もあり、一番、ダメージを受けています。これからは靴下にサンダル!もおすすめです。

まとめ

この記事では、かかとのガサガサの原因、かかとの構造、ガサガサの対処法と予防法について触れました。同じような症状でお悩みの方の参考になればと思います。

皮膚って年を重ねると悩みも増えます。そしてその悩みは放置すると、どんどん深くなります。早期発見、早期治療に心がけ、不要なストレスから解放されましょう。

ビーガン・ピカーリ
人生の悩みも早期発見、早期治療です!
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ビーガン・ピカーリ
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ゴロ5

小学校5年生の時に自分のワキ臭が気になる。以来、30年間365日、デオドラントで対応中。ニオイとテカリに敏感な40代。自分の子供ら(♂1名、♀2名)には早めに脱毛とプロアクティブのニキビケアを勧めようと決めている。

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